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手取り計算 令和8年(2026年)

年収(額面)を入力すると、所得税・住民税・社会保険料を引いた手取り額がわかります。令和8年分の基礎控除・給与所得控除の引き上げと、都道府県別の協会けんぽ保険料率を反映しています。

日本で額面年収¥5,000,000の場合、2026年のルールで税金・社会保険料を引いた手取りは年間約¥3,942,168(月約¥328,514)、額面の79%です(初期設定)。

手取り計算(所得税・住民税・社会保険)2026年の税制 · JPY
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月間の手取り

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    額面の使い道

    項目年間月間%

    通常の給与を受け取る従業員向けの概算です。制度・税率・個人の状況により結果は変わります。税務アドバイスではありません。税務当局または税理士にご確認ください。

    2026年の税制 · ルール確認日:2026年10月

    計算のしくみ

    年収(額面)から所得税・住民税・社会保険料を引いた手取りを、令和8年分(2026年)の制度で計算します。国税庁、協会けんぽ、厚生労働省の公表資料に基づき、控除ごとに内訳を表示します。

    所得税の計算方法

    課税所得 = 給与所得 - 社会保険料控除 - 基礎控除 - 配偶者控除・扶養控除

    • 給与所得は年収から給与所得控除を引いた額です。令和8年分は最低74万円(年収220万円まで)で、その上は収入×30%+8万円、×20%+44万円、×10%+110万円、850万円超は195万円(上限)です。
    • 基礎控除は令和8年分で、合計所得489万円以下は104万円、655万円以下は67万円、2,350万円以下は62万円、2,500万円超は0円(その間は段階的に縮小)です。
    • 所得の少ない16歳以上の扶養親族は1人38万円、所得の少ない配偶者は38万円(本人の所得が900万円超は縮小)を控除します。

    課税所得に5%・10%・20%・23%・33%・40%・45%の税率(区分は195万円・330万円・695万円・900万円・1,800万円・4,000万円)を適用し、さらに税額の2.1%の復興特別所得税を加えます。

    社会保険料と住民税

    • 健康保険料:協会けんぽの都道府県別料率(令和8年度は東京都9.85%)を労使折半し、標準報酬月額に掛けます。40〜64歳は介護保険料率1.62%(同じく折半)が加わります。
    • 子ども・子育て支援金:令和8年4月分の給与から全国一律0.23%を労使折半。この計算では年間を通して適用した概算です。
    • 厚生年金保険料:18.3%の半分の9.15%を、標準報酬月額(上限65万円)に掛けて計算します。
    • 雇用保険料:令和8年度の労働者負担は0.5%です。
    • 住民税:住民税の各種控除後の所得の10%に、均等割5,000円を加えた額です。

    計算例

    東京都、40歳未満、扶養なし、年収500万円の場合。給与所得は356万円、社会保険料は合計723,132円(厚生年金450,180円、健康保険242,304円、子ども・子育て支援金5,652円、雇用保険24,996円)です。基礎控除104万円を引いた課税所得は1,796,000円で、所得税は復興特別所得税込みで91,600円、住民税は243,100円。手取りは年3,942,168円、月あたり約32万8,500円(年収の78.8%)です。

    この計算に含まれないもの

    協会けんぽ加入の会社員で、給与所得のみの場合の試算です。住宅ローン控除、ふるさと納税、生命保険料控除、医療費控除、収入が配偶者控除の範囲を超える場合の配偶者特別控除、19〜22歳の特定親族に関する控除、令和9年からの復興特別所得税の見直しは含みません。健康保険組合は料率が異なります。

    公的な出典

    よくある質問

    この手取り計算は正確ですか?

    令和8年分の公的な計算式と料率を使っていますが、給与明細とは差が出ることがあります。健康保険組合は料率が違い、住民税は前年所得で課税され、賞与は別枠で社会保険料がかかります。数%の範囲の目安としてご利用ください。

    令和8年(2026年)に所得税はどう変わりましたか?

    基礎控除の本則が58万円から62万円に上がり、時限の上乗せで合計所得489万円以下は104万円になりました。給与所得控除の最低額も74万円になり、あわせて課税最低限(いわゆる年収の壁)は178万円です。

    住民税が所得税より高く感じるのはなぜですか?

    住民税は税率10%の一律課税で、基礎控除は43万円と所得税より小さく、前年の所得に対して課税されます。所得税は5%から始まる累進課税で基礎控除が104万円と大きいため、年収が800万円程度までは住民税のほうが高くなることが多いです。

    扶養親族の人数にはだれを入れますか?

    配偶者以外で、あなたの収入で生活する16歳以上の親族(給与のみなら年収123万円以下、合計所得58万円以下)の人数を入れてください。16歳未満の子は扶養控除の対象外です。配偶者の所得が少ない場合は配偶者控除を選びます。